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AGAスキンクリニックの料金は高い?薬代・定額制・1年総額を解説

AGAスキンクリニックの料金を公式情報から比較。フィナステリド、Rebirth、月額定額制、1年総額、未承認薬の注意点まで分かりやすく解説します。

AGA・薄毛治療医師による医療情報レビュー済み公開日: 2026年6月8日更新日: 2026年9月4日公式情報確認日: 2026年8月26日
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AGAスキンクリニックの料金は高い?薬代・定額制・1年総額を解説
目次

AGAスキンクリニックの料金は、フィナステリドだけで予防を目指すのか、ミノキシジルを含む発毛治療まで行うのか、さらに注入治療を組み合わせるのかで大きく変わります。公式サイトでは初診料・再診料・カウンセリングは原則0円と案内され、ジェネリックのフィナステリド1mgは初月3,700円、2回目以降6,600円です。一方、オリジナル発毛薬Rebirthを複数組み合わせるプランでは月1万円台から4万円台、注入治療を含む月額定額制では5万円台から10万円台のプランもあります。

この記事では、2026年8月26日時点で確認できる公式料金をもとに、「初月が安いか」ではなく「2回目以降はいくらか」「12か月続けたときの総額はいくらか」「国内承認薬と未承認薬の違いは何か」「定額制は誰に向いているか」という順で整理します。

先に結論

費用を抑えてAGAの進行抑制を目指すなら、ジェネリックフィナステリドは初月3,700円、2回目以降6,600円で、単純計算の12か月総額は76,300円です。

RebirthのタブレットA+Bは、12か月以上のコースで月16,800円、12か月総額は201,600円です。ただしタブレットAのミノキシジル内服は、日本国内でAGA治療薬として承認されていません。

札幌院など一部院では月額定額制もあり、4,800円から10万円を超えるプランまで幅があります。定額制は「何が含まれているか」を確認して比較することが重要です。

AGAスキンクリニックの料金を最初に一覧で確認

AGAスキンクリニックの料金は、大きく分けると「国内承認薬の単剤処方」「オリジナル発毛薬Rebirth」「一部院の月額定額制」「注入治療などの追加治療」の4系統があります。

治療の考え方代表例月額の目安
進行予防ジェネリックフィナステリド1mg初月3,700円、2回目以降6,600円
進行予防プロペシア初回4,600円、2回目以降9,900円
進行予防ザガーロ初回5,300円、2回目以降10,450円
発毛を追加Rebirth A+B12か月以上なら16,800円
発毛をさらに追加Rebirth A+B+C+外用12か月コース例40,600円
月額定額制トライアル4,800円または7,000円
月額定額制ライト11,800円〜28,700円
月額定額制スタンダード50,700円〜61,700円
月額定額制プレミアム71,700円〜109,700円

同じ「AGA治療」でも価格差が大きいのは、使う薬の数、ミノキシジル内服・外用の有無、注入治療の有無が違うためです。最初から高額なプランが必要とは限りません。まず自分の目的が「進行を止めたい」のか「発毛も狙いたい」のかを整理すると比較しやすくなります。

国内承認薬の料金

公式料金ページでは、ジェネリックフィナステリド、プロペシア、ザガーロなどが案内されています。

初回2回目以降
ジェネリックフィナステリド1mg3,700円〜6,600円〜/月
プロペシア4,600円9,900円/月
ザガーロ5,300円10,450円/月

フィナステリドとデュタステリドはいずれも5α還元酵素阻害薬で、AGAの進行に関係するDHTの産生を抑える薬です。日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」では、男性型脱毛症に対するフィナステリド内服とデュタステリド内服はいずれも推奨度Aです。

ただし、薬の選択は価格だけで決めるものではありません。デュタステリドはフィナステリドと作用する酵素の範囲が異なり、副作用や妊活との関係、既往歴、併用薬なども考えて医師と決める必要があります。2剤の違いはフィナステリドとデュタステリドはどっちがいい?で詳しく整理しています。

フィナステリドの1年総額はいくら?

初月3,700円、2回目以降6,600円が12か月変わらない前提なら、1年総額は次の計算です。

3,700円+6,600円×11か月=76,300円

月平均にすると約6,358円です。初月3,700円という表示だけを見ると安く感じますが、AGA治療は多くの場合、数か月で終了するのではなく継続を前提に考えます。そのため初月価格より、2回目以降の料金と年間総額で比較する方が実際の負担に近くなります。

プロペシアは4,600円+9,900円×11か月=113,500円、ザガーロは5,300円+10,450円×11か月=120,250円です。料金が途中で変更されないという単純計算であり、実際の処方日数や価格改定、処方条件によって変わる可能性があります。

初診料・再診料・カウンセリングは原則0円

AGAスキンクリニック公式料金ページでは、初診料、再診料、カウンセリングは0円と案内されています。特定の薬を処方する際の血液検査も0円とされています。

ただし例外として、公式ページではクリニカタナカは初診料5,500円、血液検査11,000円/1回と案内されています。全国のすべての院で完全に同一条件とは限らないため、予約する院の公式ページで最終確認してください。

血液検査については「AGA治療なら必ず全員に必要」という単純なものではありません。使う薬、既往歴、他院の検査結果、医師の判断などで変わります。AGA治療に血液検査は必要?でも検査項目の考え方を解説しています。

Rebirthとは?料金だけでなく中身を確認する

RebirthはAGAスキンクリニックが案内しているオリジナル発毛薬です。公式ページでは次の構成が示されています。

  • タブレットA:ミノキシジル内服
  • タブレットB:フィナステリド内服
  • タブレットC:サプリメント
  • タブレットD:デュタステリド内服
  • リキッド:ミノキシジル外用
  • プラスリキッド:ミノキシジル+フィナステリド外用

外用フィナステリドの第III相試験、0.05%・0.25%の考え方、内服やミノキシジルとの併用については、外用フィナステリドのエビデンス解説で詳しく整理しています。

重要なのは、Rebirthという名称だけで判断せず、有効成分を一つずつ確認することです。同じ月額でも、A+Bなのか、A+B+C+外用なのかで治療内容は違います。

Rebirth通常料金

治療内容6か月未満6か月以上12か月以上
タブレットA+B24,000円/月20,400円/月16,800円/月
タブレットA12,000円/月10,200円/月8,400円/月
タブレットB12,000円/月10,200円/月8,400円/月
タブレットC12,000円/月10,200円/月8,400円/月
タブレットD14,000円/月11,900円/月9,800円/月
タブレットBプラス14,000円/月11,900円/月9,800円/月
リキッド22,000円/月17,600円/月15,400円/月
プラスリキッド24,200円/月19,360円/月16,940円/月

長期コースほど月額が下がる料金設計です。ただし、12か月以上の料金が安いからといって、最初から長期契約が全員に適しているとは限りません。副作用、治療効果、治療方針の変更可能性も含めて契約期間を考える必要があります。

Rebirth A+Bの1年総額

タブレットA+Bを12か月以上の料金16,800円で12か月続けると、201,600円です。

16,800円×12か月=201,600円

フィナステリド後発品だけを12か月続けた単純計算76,300円と比べると、差は125,300円です。この差は主にミノキシジル内服が追加されることによるものです。

ここで注意したいのは「高い方が必ず効果も高い」とは言えない点です。AGAの進行抑制だけで十分な人と、発毛まで積極的に狙いたい人では必要な治療が異なります。高額な組み合わせを選ぶ前に、何を追加することで何を期待するのかを確認してください。

ミノキシジル内服は国内未承認

RebirthタブレットAに含まれるミノキシジル内服は、日本国内ではAGA治療薬として承認されていません。AGAスキンクリニック公式ページでもRebirthは国内未承認医薬品であり、医師の判断で個人輸入手続きを行っていると説明されています。

日本皮膚科学会の2017年版ガイドラインでは、ミノキシジル内服は推奨度Dです。一方、ミノキシジル外用は推奨度Aです。

未承認だから即「危険で使ってはいけない」という意味ではありませんが、国内承認薬とは承認審査や救済制度の扱いが異なります。公式ページではRebirthについて医薬品副作用被害救済制度の対象外である旨も案内されています。

ミノキシジル内服を検討する場合は、動悸、むくみ、血圧低下、多毛などの有害事象、循環器疾患の既往、他の降圧薬との関係などを医師と確認することが重要です。詳しくはミノキシジル内服の効果と副作用で整理しています。

ミノキシジル外用はガイドライン推奨度A

ミノキシジル外用は、日本皮膚科学会ガイドラインで男性型脱毛症に対して推奨度Aです。国内では一般用医薬品として承認された5%製剤もあります。

AGAスキンクリニックではRebirthリキッドとしてミノキシジル外用が案内されています。12か月以上の料金は月15,400円です。市販のミノキシジル5%製剤とは濃度や製品設計、診療体制が異なる可能性があるため、単純に価格だけを比較するのではなく、成分濃度と処方内容を確認してください。

外用薬の基本は頭皮に継続して使用することです。塗布部位のかゆみ、赤み、かぶれなどが出ることがあります。使用方法はミノキシジル外用薬の効果と副作用も参考にしてください。

「しっかり発毛プラン」40,600円は何が含まれる?

公式トップページでは、12か月コースの一例として、RebirthタブレットA、B、C、リキッドを組み合わせた「しっかり発毛プラン」40,600円/月が案内されています。

単純計算では、12か月総額は487,200円です。

40,600円×12か月=487,200円

このプランは、ミノキシジル内服、フィナステリド内服、サプリメント、ミノキシジル外用を組み合わせています。フィナステリド単剤と比べると治療要素が増えるため料金も大きく上がります。

重要なのは、自分にA、B、C、外用のすべてが必要なのかを確認することです。AGA治療は「セットが多いほど良い」というものではありません。特にサプリメントは、明らかな栄養欠乏がない人でどの程度上乗せ効果があるのかを薬と同じように考えることはできません。

月額定額制は一部院のみ

AGAスキンクリニックには、一部院で月額定額制プランがあります。2026年8月26日時点の公式ページでは、札幌院、松山院、高知院、福岡院、小倉院、熊本院、沖縄院が対象として掲載されています。

全国のAGAスキンクリニックすべてで利用できるわけではありません。

トライアルプラン

プラン月額内容
T-14,800円RebirthタブレットC(サプリメント)
T-27,000円A・B・Dのいずれか1種

T-2で選択肢になるAはミノキシジル、Bはフィナステリド、Dはデュタステリドです。薬の種類によって承認状況や副作用が異なるため、「7,000円でどれでも同じ」とは考えない方がよいでしょう。

ライトプラン

ライトプランは月11,800円〜28,700円です。タブレット2〜3種、またはリキッドを組み合わせる構成です。

公式ページではL-1の組み合わせ例として、タブレットA+BまたはDが案内され、月11,800円、12か月総額141,600円の治療例が掲載されています。

スタンダードプラン

スタンダードプランは月50,700円〜61,700円です。内服・外用にMINOXI JETを組み合わせる構成が中心です。

薬だけの治療と比べて費用が大きく上がるため、「注入・導入系治療を追加する医学的な理由」「期待できる上乗せ効果」「何回行うのか」を確認してから決めることが重要です。

プレミアムプラン

プレミアムプランは月71,700円〜109,700円です。Dr'sメソやエクソバイタルなどの頭皮注入治療を含む構成です。

月10万円を超えるプランでは年間総額が100万円を超える可能性があります。最も高いP-6を単純に12か月続けると、109,700円×12=1,316,400円です。

治療内容が多いことと、自分に必要な治療であることは別です。高額プランほど、内訳と追加治療の根拠を確認してください。

通常料金と定額制の違い

通常料金は、薬ごとの料金やコース期間で価格が変わる仕組みです。一方、定額制は複数の薬や施術を月額にまとめた仕組みです。

比較するときは次の5点を見ると判断しやすくなります。

  1. 何の薬が何mg入っているか
  2. 国内承認薬か未承認薬か
  3. 注入治療が含まれているか
  4. 最低契約期間や解約条件
  5. 12か月で支払う総額

「月額」という表示でも、ローンの分割払いと月ごとの都度払いでは意味が異なります。契約書で支払総額を確認してください。

AGAスキンクリニックは高い?治療目的別に考える

AGAスキンクリニックを一言で「高い」「安い」と評価するのは難しいです。

フィナステリド単剤なら月数千円

AGA予防を目的にジェネリックフィナステリドだけを使う場合、初月3,700円、2回目以降6,600円です。オンラインAGAではさらに低価格なサービスもあるため、費用だけを最優先するなら比較余地があります。

オンラインAGAの料金比較では、薬代だけでなく送料や診察料も含めて比較しています。

発毛薬を複数使うと月1万円台〜4万円台

ミノキシジル内服・フィナステリド・外用薬などを組み合わせると、月額は1万円台から4万円台へ上がります。治療目標とリスクを理解したうえで選択する必要があります。

注入治療まで含めると月5万円〜10万円超

MINOXI JETやDr'sメソなどを含むプランでは費用が大きく上がります。AGAの標準的な薬物治療と比べて何を期待して追加するのか、費用対効果を個別に検討するべきです。

対面診療のメリット

AGAスキンクリニックは全国に実院があり、対面診療を選べることが特徴です。対面では頭皮を直接観察し、脱毛パターンだけでなく炎症、フケ、瘢痕、円形脱毛症などAGA以外の可能性も確認しやすくなります。

AGAは典型的なM字・前頭部・頭頂部の進行パターンが多い一方、急激な脱毛、まだらな脱毛、強いかゆみや赤みを伴う場合は別の疾患が隠れていることがあります。このような場合は「オンラインでAGA薬を買う」だけで終えず、皮膚科などで診断を受けることが重要です。

オンライン診療との違い

AGAスキンクリニックでは、院やプランによってオンライン診療も案内されています。札幌院の公式ページでは、初回来院後に3か月に1回のオンライン診療を組み合わせる流れが案内されています。

通院時間を減らせるのはメリットですが、完全オンラインを希望する場合は、初診からオンラインで完結するサービスも比較対象になります。

オンライン診療では診察の利便性が高い一方、頭皮を直接触診したり、マイクロスコープで詳細に観察したりする点では対面と異なります。自分が「薬を継続処方してほしい」のか「診断からしっかり確認したい」のかで選び分けるとよいでしょう。

効果はいつ頃判断する?

AGA治療は数週間で結論を出す治療ではありません。日本皮膚科学会ガイドラインで紹介されるフィナステリドの国内試験も48週間で評価されています。

一般に、数か月単位で写真を比較しながら判断します。治療開始直後に見た目が大きく変わらなくても、それだけで無効とは言えません。

一方、効果を待つ間に副作用を我慢し続ける必要もありません。性機能に関する症状、肝機能異常が疑われる症状、ミノキシジル内服での動悸や浮腫などがあれば、自己判断で続けず医師へ相談してください。

治療経過の目安はAGA治療はいつから効果が出る?で時系列に整理しています。

AGA治療はいつまで続ける?

フィナステリドやデュタステリドは、AGAの原因となるDHTを抑えている間に進行抑制効果が期待される薬です。治療を中止すると、時間経過とともにAGAが再び進行する可能性があります。

そのため「12か月コースが終わったら治療終了」とは限りません。長期的な支出を考えるなら、1年総額だけでなく3年、5年と続けた場合の費用感も考える必要があります。

十分な効果が得られた後に薬の種類や強度を調整することはありますが、自己判断で急に中断するのではなく、維持治療をどうするか医師と相談してください。AGA治療はいつまで続ける?でも詳しく解説しています。

高額プランを契約する前に確認したい10項目

AGA治療は自由診療のため、同じ「発毛治療」でも内容と費用に大きな差があります。契約前には少なくとも次を確認してください。

  • 使用する薬の一般名
  • 1日量・濃度
  • 国内承認の有無
  • 未承認薬の場合の入手経路
  • 初月と2回目以降の料金
  • 契約期間
  • 支払総額
  • 血液検査や診察料
  • 注入治療を追加する理由
  • 中途解約・返金の条件

「今日契約すれば安い」など時間を区切った説明を受けた場合でも、その場で決める必要はありません。医療契約では治療内容と総額を理解したうえで判断することが重要です。

薬の副作用は何を確認する?

フィナステリド

主に性欲減退、勃起機能不全などが知られています。PMDAの添付文書では肝機能障害などにも注意が必要です。またPSA値を低下させるため、前立腺がん検診などでPSAを測定する際は服用中であることを医師に伝える必要があります。

デュタステリド

フィナステリドと同様に性機能関連の副作用があり、肝機能にも注意します。半減期が長い点も異なります。

ミノキシジル外用

頭皮のかゆみ、発赤、かぶれなどが起こることがあります。使用部位以外への付着にも注意します。

ミノキシジル内服

AGA治療として国内未承認です。動悸、浮腫、血圧低下、多毛などが問題になることがあります。循環器疾患がある場合などは特に慎重な判断が必要です。

副作用の可能性がある症状を感じたら「効いている証拠」と考えて放置せず、医師へ相談してください。

AGA以外の脱毛症を見落とさない

薄毛の原因はAGAだけではありません。円形脱毛症、休止期脱毛、甲状腺疾患、鉄欠乏、薬剤性脱毛、頭皮の炎症性疾患などが鑑別に挙がります。

特に次のような場合は、AGA治療薬を開始する前に診断を丁寧に確認した方がよいでしょう。

  • 数週間〜数か月で急激に抜けた
  • 円形・斑状に抜けている
  • 頭皮に強い赤みや痛みがある
  • 眉毛や体毛も抜けている
  • 全身症状がある
  • 家族歴や典型的なAGAパターンに乏しい

AGAスキンクリニックのような対面院を利用するメリットの一つは、薬の価格だけでなく診断相談ができる点です。ただし必要に応じて一般皮膚科や内科で追加検査が必要になることもあります。

AGAスキンクリニックが向いている人

次のような人は比較候補にしやすいでしょう。

  • 対面で薄毛の状態を確認してほしい
  • 全国に院がある方が通いやすい
  • フィナステリド・デュタステリドだけでなく発毛治療も相談したい
  • 血液検査や経過観察を含めて相談したい
  • 札幌院など月額定額制の対象院が近い
  • オンラインと対面を組み合わせたい

他院も比較した方がよい人

一方、次のような場合は他院も含めて比較した方が判断しやすくなります。

  • とにかく薬代を抑えたい
  • フィナステリド単剤だけを希望している
  • 初診から完全オンラインを希望する
  • 長期契約を避けたい
  • 未承認のミノキシジル内服を希望しない
  • 注入治療を必要としていない

AGAクリニック全体の比較はAGAクリニック比較で、オンライン中心の比較はオンラインAGAの料金比較で確認できます。

札幌院を利用する場合の特徴

AGAスキンクリニック札幌院は、JR札幌駅南口から徒歩3分、地下鉄東豊線さっぽろ駅14番出口からすぐと案内されています。札幌駅周辺で通院したい人にとってアクセスしやすい立地です。

札幌院は月額定額制の対象院でもあります。定額制を検討している人は、通常料金と定額制の両方で見積もりを出してもらい、同じ治療内容ならどちらの総額が低いかを比較するとよいでしょう。

札幌にはAGAスキンクリニック以外にも、Dクリニック札幌、イースト駅前クリニック札幌院、ゴリラクリニック札幌院、湘南AGAクリニック札幌院など、対面でAGA相談ができる候補があります。駅からの動線や診療日、国内承認薬中心か、独自治療まで含むかで比較できます。

料金表だけでは分からないポイント

公式料金表を見れば月額は分かりますが、実際の治療選択では価格以外にも重要な要素があります。

診断の丁寧さ

AGA以外の脱毛を見分ける必要があります。典型例でない場合は特に重要です。

薬の中身

「オリジナル薬」という名称ではなく、一般名、用量、承認状況を確認します。

長期継続しやすさ

AGA治療は長く続く可能性があります。通院頻度、配送、オンライン対応、診療時間も重要です。

方針変更のしやすさ

副作用や効果に応じて薬を減らす、変更する、外用へ切り替えるなど柔軟に調整できるか確認します。

料金が途中で変わる可能性はある?

自由診療の料金は改定されることがあります。また、キャンペーン、院限定プラン、期間限定料金が設定される場合もあります。

この記事の料金は2026年8月26日時点で公式ページに掲載されている内容をもとにしています。実際に契約するときは、予約する院の公式ページと書面の見積書を確認してください。

特に「初回価格」「12か月以上のコース価格」「期間限定価格」は適用条件を見落としやすい項目です。

AGAスキンクリニックの料金でよくある誤解

「初月3,700円でずっと治療できる」

初月のみの価格です。2回目以降はジェネリックフィナステリド1mgが6,600円〜/月と案内されています。

「Rebirthはすべて国内承認薬」

違います。Rebirthは国内未承認医薬品として案内されており、特にミノキシジル内服はAGA治療薬として国内未承認です。

「定額制は全国どこでも使える」

対象院が限られています。2026年8月26日時点では札幌、松山、高知、福岡、小倉、熊本、沖縄が公式ページに掲載されています。

「一番高いプランが一番自分に合う」

治療要素が増えるほど料金は高くなりますが、必要性は患者ごとに異なります。標準治療を軸に、追加治療の根拠を確認してください。

申し込み前のおすすめ比較手順

  1. まずAGAかどうかの診断を確認する
  2. 進行抑制だけでよいか、発毛も希望するか決める
  3. フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル外用を中心に標準治療を確認する
  4. ミノキシジル内服など未承認治療を選ぶ場合はリスクと代替案を確認する
  5. 初月ではなく12か月総額を計算する
  6. 注入治療が必要かを別に判断する
  7. 2〜3院で同じ条件の見積もりを比較する

この順番で考えると、料金表の複雑さに引きずられにくくなります。

AGAスキンクリニックの料金を確認する

予防薬だけにするか、発毛治療まで行うかで総額は大きく変わります。カウンセリングでは「薬の一般名・承認状況・2回目以降の料金・12か月総額」を確認してください。

よくある質問

AGAスキンクリニックのフィナステリドはいくらですか?

ジェネリックフィナステリド1mgは、公式料金ページで初月3,700円、2回目以降6,600円〜/月と案内されています。

1年間ではいくらですか?

初月3,700円、2回目以降6,600円が変わらないと仮定すると、12か月総額は76,300円です。

初診料はかかりますか?

公式料金ページでは初診料・再診料・カウンセリングは原則0円です。ただし一部の院では例外が案内されているため、予約する院の条件を確認してください。

血液検査は無料ですか?

公式料金ページでは、特定の薬を処方する際の血液検査は0円と案内されています。ただし他院で受ける場合の費用や一部院の例外があります。

Rebirthはいくらですか?

A+Bは6か月未満24,000円/月、6か月以上20,400円/月、12か月以上16,800円/月です。組み合わせる薬や外用薬によって料金は変わります。

Rebirthは承認薬ですか?

公式では国内未承認医薬品と案内されています。含まれる成分ごとに承認状況を確認することが重要です。

ミノキシジル内服は日本で承認されていますか?

AGA治療薬としては国内未承認です。日本皮膚科学会2017年版ガイドラインでは推奨度Dです。

ミノキシジル外用はどうですか?

男性型脱毛症に対して日本皮膚科学会ガイドラインで推奨度Aです。国内承認された一般用医薬品もあります。

定額制は全国で使えますか?

いいえ。2026年8月26日時点の公式ページでは札幌、松山、高知、福岡、小倉、熊本、沖縄が対象院として掲載されています。

月額定額制の最安はいくらですか?

トライアルT-1が4,800円/月です。ただし内容はRebirthタブレットCのサプリメントであり、AGAの標準的な進行抑制薬とは目的が異なります。

高額な注入治療は必要ですか?

全員に必要とは限りません。フィナステリド、デュタステリド、ミノキシジル外用など標準的な治療と比べ、追加する理由と期待できる上乗せ効果を確認してください。

オンラインだけで治療できますか?

院やプランによりオンライン診療が案内されていますが、月額定額制などでは初回来院を前提とする流れがあります。完全オンラインを希望する場合は他サービスとも比較してください。

途中で薬を変更できますか?

体調、効果、治療目標に応じて医師と相談することになります。長期コースを契約する場合は、途中変更時の料金や残額の扱いも事前に確認してください。

まとめ

AGAスキンクリニックは、ジェネリックフィナステリドだけなら初月3,700円、2回目以降6,600円〜と比較的分かりやすい料金です。一方、Rebirthや注入治療を組み合わせると月額は大きく上がります。

費用を比較するときは、初月価格ではなく12か月総額で見ること、薬の一般名と承認状況を確認すること、未承認薬や追加治療の必要性を理解することが重要です。

フィナステリド単剤の単純計算では年間76,300円、Rebirth A+Bの12か月コースでは201,600円、しっかり発毛プランの一例では487,200円です。月額定額制のプレミアムでは年間100万円を超える組み合わせもあります。

高額な治療ほど良いと決めつけず、「自分のAGAの進行度」「治療目標」「標準治療で十分か」「未承認治療を選ぶ理由」を確認したうえで選んでください。

AGAクリニック全体の比較はAGAクリニック比較|オンライン・対面・1年総額で選ぶ、薬の違いはフィナステリドとデュタステリドはどっちがいい?も参考にしてください。

参考情報

  • AGAスキンクリニック公式「AGA治療費用・料金」
  • AGAスキンクリニック公式「AGA治療月額定額制プラン」
  • AGAスキンクリニック公式「オリジナル発毛薬Rebirth」
  • 日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」
  • PMDA 医療用医薬品情報(フィナステリド)

料金・対象院・診療内容は変更される可能性があります。受診前に最新の公式情報を確認してください。

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本記事に関連するクリニックを掲載しています。掲載は医師の推奨を示すものではありません。料金・診療内容・適用条件は公式サイトでご確認ください。

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