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AGA・薄毛治療

レバクリとDMMのAGAを比較|初回総額・12か月費用・薬の違い

レバクリとDMMオンラインクリニックのAGAを、単月・毎月定期・12か月分の送料込み総額で比較。薬の成分量・国内承認、解約、初めて治療する場合の選び方も確認できます。

AGA・薄毛治療医師による医療情報レビュー済み公開日: 2026年9月14日更新日: 2026年9月14日公式情報確認日: 2026年9月14日
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目次

レバクリとDMMオンラインクリニックで迷ったら、最初にそろえるのは「薬の内容」「受け取る期間」「最初に支払う総額」です。月額表示だけでは、毎月の支払いなのか、1年分をまとめて受け取った場合の換算額なのかを区別できません。

2026年9月14日に確認したフィナステリドを中心とするプランでは、12か月分の薬代と通常送料の合計は、レバクリが17,297円、DMMオンラインクリニックが25,718円です。ただし、比較した薬は同一製品ではなく、レバクリの海外製フィナステリドは国内承認薬と成分量が異なる旨が明記されています。価格差を、そのまま同じ治療の優劣と解釈しないことが大切です。

この記事では、2サービスまで候補を絞った人に向けて、単月・定期配送・12か月分の支払いを比較し、国内承認薬を希望する場合や、初めて服用する場合の選び方まで整理します。料金は税込、自由診療です。処方の可否・薬の種類・用量は医師が判断します。

レバクリとDMMはどちらが自分に合う?まずは選び方

一律にどちらが上とは決められません。比較したプランの価格を重視する場合と、希望する製品・診療の受け方を重視する場合では、確認すべき点が変わります。

いまの状況先に確認すること選び方の目安
同じ薬を継続中で、費用を見直したい現在の製品名・成分量と新しい処方の違い同じ内容で継続できる見積もりを両方で確認する
初めてAGA治療を受けるAGAという診断、薬の適応、体調変化時の相談方法長期まとめ配送の価格より、診察と短期間の支払額を先に確認する
フィナステリド中心の12か月プランを比較したい薬代総額・送料・製品の承認状況下の比較ではレバクリの掲載総額が低い。ただし同一製品の比較ではない
国内承認薬を使いたい国内承認製品の名称と、その製品専用の料金表この記事の低価格プランとは別に見積もる
平日の夜など、受診できる時間が限られる予約画面に出る実際の空き時間希望日時に受診できるかを確認して決める
抜け毛の原因がAGAか分からない頭皮の診察や検査の必要性オンラインで完結できるか医師に相談し、必要なら対面を選ぶ

「安い方で診察を受け、希望と違う薬ならその場で確認する」という進め方はできます。ただし、相談しただけで自動的に自分の希望どおりの薬が処方されるわけではありません。予約前に希望を整理し、診察中に製品・用量・配送期間を確認すると、決済後の行き違いを減らせます。

料金比較|同じ配送期間で薬代と送料をそろえる

以下は、レバクリの「育毛プラン/フィナステリド内服」と、DMMオンラインクリニックの「フィナステリド1mg」を対象にした比較です。初回限定クーポンや紹介特典、別の薬を含むセットは使っていません。レバクリの表示をDMMと同じ1mgと読み替えてはいません。

単月購入・1か月定期・12か月分の比較

受け取り方レバクリ:薬代レバクリ:送料込みDMM:薬代DMM:送料込み
単月購入3,850円4,400円3,960円4,510円
1か月ごとの定期配送・1回分3,465円4,015円3,520円4,070円
12か月ごとの定期配送・1回分16,197円17,297円25,168円25,718円

通常送料は、レバクリが単月・1か月配送で550円、12か月配送で1,100円、DMMが550円です。診察料はいずれも0円と案内されています。支払い方法に伴う手数料、追加の薬、特別な配送サービスは上表に含めていません。出典:レバクリの対象プランDMMオンラインクリニックのAGA料金表

この条件では、単月購入の差は110円、1か月定期の差は55円、12か月配送の差は8,421円です。短期間から始めるときと、1年分を受け取るときでは、判断に使う価格差が大きく違います。月55円の差だけで薬の希望や受診のしやすさを妥協する必要はありません。

月額1,349円・2,097円は、毎月の請求額とは限らない

レバクリの12か月プランには月額1,349円、DMMには月額2,097円という表示があります。どちらも、12か月分の薬代を月あたりに換算した表示として読む必要があります。送料を含む毎月の口座引き落とし額を表しているわけではありません。

また、表示上の月額には丸めが入っています。レバクリを「1,349円×12=16,188円」、DMMを「2,097円×12=25,164円」と計算すると、公式の薬代総額と一致しません。購入時には、月額を自分で掛け直すより、公式の総額16,197円・25,168円を基準にしてください。

送料まで含めて12で割ると、レバクリは約1,441円/月、DMMは約2,143円/月です。これは比較用の平均額であり、初回の支払いはそれぞれ17,297円・25,718円になります。分割払いを利用する場合は、利用できる支払い方法と手数料を別に確認してください。

毎月受け取って1年続ける場合は、送料が12回かかる

同じ1か月定期プランを、料金変更なく12回受け取ると仮定した試算は次のとおりです。

12か月継続の受け取り方レバクリDMMオンラインクリニック
1か月定期を12回受け取る48,180円48,840円
12か月分を1回で受け取る17,297円25,718円
上記2方式の支払額の差30,883円23,122円

計算は「1回分の薬代+送料」を12回分合計しています。途中で処方・価格・配送方式が変われば、この金額にはなりません。また、差額は長期配送を選べば誰でも得られる利益ではありません。薬が合わずに変更した場合、受け取った薬の一部を使わない可能性もあるためです。

初診から1年分を選ぶか、短期間で体調や継続のしやすさを確認するかは、医師に相談してください。「まず1か月、その後12か月」のように途中で配送方式を変える場合も、最初の1か月分と次の12か月分を合計すれば13か月分になります。比較する期間をそろえないと、見かけの年額がずれてしまいます。

最安表示だけで決めない|24か月分と12か月分は別条件

レバクリの対象プランには、24か月配送で月額962円という表示もあります。薬代総額は23,100円で、通常送料1,100円を加えると24,200円です。月962円ずつ支払って、いつでも残りを返品できる契約という意味ではありません。レバクリ公式プラン

これをDMMの12か月プランの月額と並べて「同じ条件で半額」と説明すると、受け取る量と支払い時点が違う比較になります。長期分の保管場所、使用期限、処方変更の可能性も考える必要があります。

診察では「この処方を長期間続ける前提でよいか」「薬が合わなかった場合に、手元の残薬と今後の配送はどう扱うか」を確認してください。長く受け取ることと、長期間にわたって診察や経過確認を不要にできることは別です。

薬の違い|同じフィナステリドという名前でも確認は必要

比較した海外製の製品は、国内承認薬と同一ではない

レバクリは、対象の海外製フィナステリドについて、国内未承認であり、国内承認薬と成分量が異なると明記しています。DMMも、海外製フィナステリドは国内未承認で、亜鉛を含むため国内承認薬と完全同一成分ではないと説明しています。レバクリの薬剤説明DMMの未承認医薬品に関する説明

したがって、上の表から言えるのは「掲載された対象プランの支払額にはこの差がある」ということです。「同一の承認薬を安く購入できる」「配合量が多い方が効果的」「海外製なら危険、国内製なら副作用がない」といった結論は導けません。

国の医薬品副作用被害救済制度についても、両サービスは対象の海外製未承認薬が対象外になる旨を案内しています。国内承認薬でも、すべての事例で無条件に救済される制度ではありません。制度の説明と、診療サービス独自の返金制度を混同しないでください。

国内承認薬を希望する人は、別の料金表を使う

両サービスは国内製フィナステリドの取り扱いも案内しています。ただし、その価格を今回の海外製プランと同じものとして見積もることはできません。

予約時のメモには、次のように書くと伝わりやすくなります。

国内承認のフィナステリドを希望しています。処方される製品名・含有量・錠数と、送料を含めた1か月分および12か月分の総額を教えてください。

「国内製」という表示だけで判断せず、実際の製品名まで確認すると、以前使っていた薬との照合にも役立ちます。後から薬の銘柄が変わる場合の案内方法も聞いておくとよいでしょう。

発毛プランは、フィナステリド単剤と分けて比較する

フィナステリドにミノキシジルなどを組み合わせたプランは、薬の数・剤形・含有量が変わります。片方をフィナステリドのみ、もう片方をミノキシジル内服付きで比較しても、価格差の意味を正しく判断できません。

とくにミノキシジル内服は、日本ではAGA治療薬として承認されていません。日本皮膚科学会の2017年版ガイドラインは内服を推奨度Dとしています。外用ミノキシジルと同じ扱いにはできず、安いセットに含まれているという理由だけで追加する薬ではありません。日本皮膚科学会ガイドライン2017年版

外用と内服の違いを先に確認したい場合は、ミノキシジル外用薬の効果と副作用ミノキシジル内服の効果とリスクも参考にしてください。

解約・返品|「定期を止める」と「支払いを取り消す」は違う

レバクリは、基本的に定期配送はいつでも解約できる一方、すでに支払いが完了した薬は、定期を解約してもキャンセルできないと案内しています。レバクリ公式FAQ

たとえば12か月分を受け取った直後に、次回の定期配送を止めたとしても、受け取った12か月分の代金が自動的に戻るという意味ではありません。解約のしやすさを評価するときには、「これからの配送」と「すでに決済した注文」を分けて考えます。

確認項目予約・決済前に確認する内容
次回の配送いつ、何か月分が届くか
次回の決済いつ支払いが確定するか
停止の手続きどの画面から、いつまでに操作するか
処方の変更医師への相談方法、再診の必要性
決済済みの注文キャンセル・返品の可否
体調が変わった場合連絡先、受診が必要な症状、残薬の扱い

DMMについても、予約画面・定期便の案内・利用規約で、この6項目を確認してください。一方のサービスの解約期限を、そのままもう一方にも当てはめないことが重要です。停止操作をした場合は、次回配送が止まっていることまでマイページで確認しておきましょう。

また、定期配送を止める契約上の手続きと、医学的に薬を中止する判断は別です。AGA治療の継続や中止による変化は、AGA治療はいつまで続ける?やめた後の考え方で解説しています。

オンライン診療の使いやすさは、予約画面と継続時の連絡で比べる

初回の予約枠だけでなく、再診できる時間も確認する

仕事が終わる時間が不規則な人にとっては、薬代だけでなく、相談したいときに診察を受けられるかが大切です。「診療時間が長い」と「希望日時に空きがある」は同じではありません。希望日の予約画面で、実際に選べる枠を見てください。

初回予約時には、通信方法、本人確認に必要なもの、診察を受ける場所も確認しておきましょう。髪の状態を見せるためにカメラを使う場合は、頭頂部や生え際が見える明るい場所を用意すると、相談が進めやすくなります。

配送が早いことと、治療を早く評価できることは別

薬が早く届いても、AGA治療の効果を数日で判断できるわけではありません。配送の早さは生活上の便利さ、治療の評価は医師が設定する経過観察の問題として分けてください。

レバクリの発送予定は、注文時間や祝日の影響を受けます。DMMにも配送地域や受け取り方による条件があります。「最短」という案内だけで、翌日に必ず受け取れると考えないようにしましょう。薬が切れる直前の乗り換えでは、現在の処方元にも相談し、重複服用や自己判断での増減を避けてください。

オンラインだけで原因が決まらない場合もある

急に抜け毛が増えた、円形に抜けた、頭皮の赤みや痛みがあるなど、AGA以外の病気が疑われる場合は、対面での確認が必要になることがあります。価格比較より先に、診断に必要な診察を受けることが大切です。

血液検査についても「オンラインだから全員不要」「対面だから全員必要」とは決まりません。病歴・使用する薬・症状によって判断が変わります。AGA診療で血液検査が必要になる場面を参考に、最近の検査結果があれば診察時に伝えてください。

状況別|2サービスのどこを比較すれば決めやすいか

すでにフィナステリドを服用している人

現在の薬の箱やお薬手帳を用意し、製品名、1錠あたりの量、1日の服用量、続けた期間を伝えます。同じ成分名でも、製品や配合が変わる可能性があるためです。

今の薬で体調に問題がなくても、新しい処方に自動的に置き換えられるわけではありません。新しい医師が処方の適否を判断します。費用を下げたいという希望と、薬を変更してよいかという医学的な判断を分けて相談しましょう。

初めて薬を使う人

まずは、診断と治療方針を理解できることを優先します。性機能に関する変化や肝機能への影響など、薬ごとの副作用、起きた場合の連絡方法を確認してください。気になる症状があるのに、まとめ買いした分を使い切るために我慢することは避けます。

短期間の処方を希望する場合、今回の送料込み比較では単月の差は110円です。この差だけで決めず、「希望する製品があるか」「説明が分かるか」「再診方法が生活に合うか」を含めて判断できます。

国内承認薬にこだわりがある人

国内承認薬の希望を最初に伝え、対象製品で比較し直します。安いプランを予約した後で希望を変えると、事前に想定していた料金との差が大きくなる場合があります。

国内承認薬を希望することは、どちらかのサービスを最初から除外する理由にはなりません。双方に取り扱いの案内があるため、自分に処方される製品と、その総額を確認して比較するのが合理的です。

毎月の出費を抑えたい人

月あたり換算の安さと、その月に必要な支払いを分けて考えてください。12か月プランを選ぶと平均額は下がっても、初回に17,297円または25,718円が必要です。手元資金を圧迫する場合、短い配送間隔も選択肢になります。

クレジットカードの分割払いを使う場合は、クリニックに支払う薬代とは別に手数料が発生しないか確認します。「月々の支払いが安い」という表示だけで、支払総額まで安くなるとは限りません。

予約前にメモしておく8項目

次の項目が決まっていれば、診察で希望を説明しやすくなります。すべてを自分で医学的に判断する必要はなく、「分からないので相談したい」という項目を明確にするためのメモです。

  1. 薄毛が気になり始めた時期と、気になる部位。
  2. 現在使っているAGA薬の製品名・用量・服用期間。
  3. AGA薬以外の処方薬、市販薬、サプリメント。
  4. 過去の副作用、治療中の病気、最近の検査結果。
  5. 国内承認薬を希望するか、製品の説明を聞いて決めたいか。
  6. 初回に支払える上限と、継続時の予算。
  7. 希望する配送間隔と、受け取りやすい住所。
  8. 体調変化時の相談方法と、次回配送を止める方法。

レバクリの対象プランを候補にする場合は、先に希望する製品と配送期間を伝え、診察後の明細で総額を確認してください。

よくある質問

レバクリとDMMで効果は違いますか?

この2サービスの掲載価格から、治療効果の優劣を判断することはできません。処方される薬の成分・量・剤形、使用方法、本人の状態、継続期間が関係します。同じ商品名のように見えるプランでも、実際の製品を確認してください。

レバクリの月額1,349円だけを毎月払えばよいですか?

この記事で扱った1,349円は12か月分の薬代を月あたりに換算した表示です。薬代総額は16,197円で、通常送料1,100円を加えると17,297円です。1か月ずつの定期配送には別の料金が設定されています。

DMMの月額2,097円に送料は含まれますか?

今回確認した料金表では、12か月分の薬代総額25,168円とは別に、通常送料550円が案内されています。合計は25,718円です。特別な配送や追加処方などを選んだ場合は、その分を別に確認してください。

どちらも国内承認のフィナステリドですか?

この記事の低価格比較で扱った海外製プランは、国内承認薬ではありません。両サービスには国内製フィナステリドの取り扱い案内もありますが、製品と料金が別です。国内承認薬を希望する場合は、その希望を明示して見積もってください。

初めてでも12か月分を選んでよいですか?

長期分を処方できるかは医師が判断します。費用だけで決めず、薬の適応、体調変化時の対応、未使用分の扱いを確認してください。希望に応じて、短い期間から始める場合の総額も聞いておくと比較できます。

片方で診察を受けてから、もう片方に相談してもよいですか?

別の医療機関に相談する場合は、すでに受けた診断と処方内容を伝えます。両方から同じ成分の薬を受け取った場合でも、自己判断で重ねて服用しないでください。決済済み注文のキャンセル可否も、それぞれで確認が必要です。

クーポン込みで比べた方が安くなりませんか?

利用条件を満たすクーポンがある場合は、最終的な支払額が変わります。ただし、対象薬・配送期間・初回限定・次回以降の金額をそろえる必要があります。この記事では再現しやすい通常掲載価格を使っています。決済前に条件を満たすか確認してください。

参考資料・関連記事

公式情報確認日:2026年9月14日。料金、薬の取り扱い、配送・定期契約の条件は変更されることがあります。申し込み時は、実際に選択した製品と注文確認画面を優先してください。

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